今回は随分久々の手縫いでありました。
過去の修理依頼などで全く手縫いをやっていなかったワケではありませんが、製品を作るのは久々でした。
裁断こそ随分前に終わっていたのですが、付属が無く先に進んでいませんでした。
少し前に付属が届き再スタートしたワケです。
物凄く個人的な気持ちで愛着のある小銭れ。
作る度に、まだ次男が幼かった頃を思い出すのです。
あとは直接納品に伺うのみ。
本当に遅くなって申し訳ない限り。
次は品切れしたシフトガードを補充したら黒サドルの財布に取りかからないとですね。
ではでは。